入社当初から、財務会計にも管理会計にも挑戦!
好きなことを、とことん追求させてもらえる環境です。
経理課 M・M / 2022年入社
入社前と入社理由
新潟県長岡市出身の私にとって、ユニオンツールは子供のころから身近な企業でした。駅にはユニオンツールの看板をよく目にしていましたし、県内外から数万人もの人が訪れる長岡花火大会では、毎年ユニオンツールの名前で花火が上がっていたからです。
私が就職活動をする上では、企業選びの軸が3つありました。1つめは、学生時代に学んだ会計を生かせる経理の仕事ができること。2つめは、地域から愛されている企業ということ。私が地方出身ということもありますが、やはり地元の人々に愛されている企業は、長く続いているというイメージがありました。ユニオンツールで言えば、長岡花火大会への毎年の協賛をはじめ、多くの地域貢献活動をしていることも、印象に残っていました。3つめは、実際に「現場を見て」働きたいと思える会社を選ぼうと思っていました。
ユニオンツールの工場見学会・座談会に参加した時、責任感を持って働いている姿や、年代や部署が違う人たちが、すごく盛り上がっていて楽しそうに話している姿を見ました。それが他の会社にはない雰囲気で、一番「ここで働きたい!」と思いました。
仕事内容
ユニオンツールの経理部は「主に出納や投資を管理する本社の財務課」、「主に原価計算と工場の固定資産管理を行う長岡経理課」、そして「各帳簿を取りまとめ、利害関係者へ開示する本社経理課」の3部署に分かれています。私は本社経理課に所属し、決算書の作成を主に担当しています。決算書とは、企業の事業年度ごとの経営状態や財務状況をまとめたもので、売上や利益などの業績状況や、資産と負債のバランスなど、経営実態を正しく把握する上で最も重要な書類です。具体的な業務としては、決算用の資料作成や日々の仕訳業務、経営層への報告用資料、予算実績の管理、税務関連、海外子会社からの問い合わせ対応などを担当しています。
私は、新潟で就活をしていたので長岡工場の配属になるかと思っていましたが、人事担当の方が、履歴書に記載した簿記の資格に、注目してくださって「せっかくだから、本社経理にチャレンジしてみませんか?」と声をかけてくださいました。まさか東京本社で働くことになるとは思いもよりませんでしたが、一層チャレンジ意欲が高まりました。
この仕事の面白さや、やりがい
与えられた条件やルールを駆使してロジカルに答えを導き出せる部分を魅力に感じています。簿記をやったことがある方なら、きっとわかっていただけると思いますが、最初は貸借が合わなかったのに、色々考えて、試行錯誤して、やっと財務諸表が締まった時の嬉しさは、他の仕事にはないものだと思います。
ただ実務となると自分の仕訳によって何億円というお金が動き、大きなミスの原因が自分になることも。しかも自分が作成する資料を見せる相手は、経営幹部や、外部のアナリストということもあり、常にミスや不備がないようと気を遣うことが多く、大きな責任やプレッシャーも感じます。ただし、不安な点は気軽に上司先輩に相談できますし、重要書類には課内のダブルチェック体制もあるので、過度に憶病になる必要はありません。こういった日々の積み重ねによって作成した財務データや、報告書が会社の成長や事業の改善に貢献できることもありますし、それが自分の経験値としても蓄積されていくので、やりがいは本当に大きいです。
成長を感じる部分
ユニオンツールに入社してから自分が成長できたなと、実感できることは2つあります。一つ目は、業務を通じて身につけた専門的な知識です。学生時代には理解が難しかった内容も、毎日の業務に取り組むことで少しずつ知識を深め、今ではさまざまな場面で柔軟に対応できるようになったと感じています。幅広い業務に携わらせていただく中で、自分のスキルも確実に向上していると実感しています。2つ目は、さまざまな業務を通じて「挑戦心」が、以前よりも高まったと思います。先輩や上司の手厚いサポートがあってこその成長でした。というのも、入社して間もない頃から、先輩は私にとってレベルの高い仕事をどんどん任せてくれていました。ただそれはやみくもに仕事を振られていたわけではなく、私が仕事を完遂できるように、さりげなく先輩たちがサポートしながら導いてくれていたのです。そのおかげで私は、小さな成功体験の積み重ねができ、自分にも自信がついてきたからこそ「やってみたらできるかも」「とりあえずやってみよう」という挑戦心が自分の中で育っていったと思います。
社内(部署内)の雰囲気
本社経理課は、経理の知識があるのはもちろんですが、とにかくやさしい人が多いです。雰囲気をあらわすなら角がない人というか、「〇(まるっ)」って感じの人が多いという感じです(笑)。部長を交えてランチ行くこともあるくらい、風通しが良い部署ですね。私の中で経理のイメージは、なんとなく受け身の姿勢が多いイメージでしたが、本社経理課は、こちらから他部署の方々に働きかけたり、監査法人などの外部専門家と折衝をしたりするケースが多いので、コミュニケーション能力がとても重要だと感じています。
経理部だとどうしても決算月は忙しくなるのですが、先輩後輩関係なく都合に応じて助け合いをしています。忙しいからとピリピリするのではなく、みんなで財務諸表を作るという雰囲気が温かいなと感じます。また、そのおかげで、プライベート時間も確保し続けられているところもとても嬉しいです。
また女性としても将来の不安なく働ける環境があると思います。ユニオンツール全体でも、産休・育休から戻ってこられた先輩がたくさんいますし、出勤退勤時間をフレキシブルに調整できるので、ご本人も一緒に働く周囲のメンバーも、全員が無理をすることなく仕事を進められていると感じます。
今後の目標や成し遂げたいこと
もっと頼られる人になりたいです。経理業務は、属人化するとよくないと言われていて、チームで分担することが多いですが、重要な要件における問い合わせや相談においては、私の上長へと指名で依頼がやってきます。今は取り次ぐことが多いですが、今後はさらに経験を積んで、「Mさんにお願いしたい」「Mさんに聞けばわかる」と言われるような人になりたいです。そのためには、経理の知識・経験をもっと積むことはもちろん、社内のいろいろな方とさらに人間関係を深めていけたらなと思っています。
また私は入社2年目から、語学研修制度を使って英語の研修を3年間受けています。授業時間は2時間、週1回、社内での授業ですが、一方通行ではなく、外部の先生と会話をしながらの研修なので、上達も早い気がしています。実際にTOEICのスコアも、百点単位でアップしました。子会社へ海外出張もありますし、実務においても海外子会社の決算業務において、現地の方と英語でやり取りがあるので、英語力はこれからも上げていきたいです。
これから入社を希望する方へ
就職活動でたくさんの企業を見て、その中で「一番心がワクワクする場所」を素直に選んでほしいです。もちろんその一番の企業が、ユニオンツールだったら嬉しいなと思います(笑)。改めてユニオンツールの良さや魅力を、2点私からお伝えするとしたら、「ワークライフバランスのよさ」と、「財政基盤の安定性」です。
経理からの視点で、「安定性」を具体的にお伝えすると、ユニオンツールは無借金経営である上に、営業利益率が20%前後で高水準と言えると思います。営業利益率というのは、企業の収益力を測る重要な指標の一つで、高い営業利益率を持つ企業は効率的な運営を行っていることを示すものです。20%は、実は大手企業でもなかなか出せる数字ではないので、日々利益を出せているなと経理業務を通じて日々実感しています。実際に、企業の明暗が大きく分かれたコロナ禍では、利益が下がっていた企業が多かった中、ユニオンツールは、パソコン・半導体需要の波に背中を押され、売上高はむしろ上がっていたほどです。
波の激しい令和の時代、私はしっかりとした安定した会社環境の中でやりたいことを思い切りチャレンジできていますので、同じような思いをお持ちの方には非常にお勧めできると思います。最近では、旺盛なAI関連需要に乗り遅れないよう、更なる業績UPに向けて全社一丸で取り組んでいます。そして私にとっては、やさしく見守ってくれるようなお父さん、お母さんみたいな人が多く、安心して働ける環境だというのもおすすめしたいです。
オフの日は…
休みの日は外に出かけることが多いです。たとえばショッピングに行ったり、先輩や友人と食事や飲みに行ったりするのが好きです。大学時代には軽音部に所属していたほど音楽が好きなのでライブやフェスに行くことも多いです。有休を上手く利用して、国内・海外への旅行に行くこともあります。普段社内で仕事しているからかもしれませんが、外で活動するのが好きなのかもしれませんね。
また、ほぼ定時退社なので、平日の夜に趣味に打ち込んだり、友達に会ったりできるのも嬉しいです。私はいま社宅に住んでいるので、近所に住む仲の良い先輩たちが食事に誘ってくれることもあります。社宅といっても、借り上げの普通のマンションなので、お互いに気を遣ったり窮屈さを感じたりすることは、一切ありません。入社したばかりの頃は、東京に住むのも初めてな上に、コロナの時期だったので、本当にこの環境はありがたかったです。
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