女性管理職座談会

"女性管理職が語る、リーダーとしてのリアル"

女性管理職座談会

座談会参加者プロフィール

H・H さん

2000年 新卒入社

東京本社勤務/
総合企画部長
兼 秘書課長

経歴

入社時の配属は、東京本社総合企画部総合企画課。2002年に総務部秘書課(現在の「総合企画部秘書課」)へ異動。-来、一貫して秘書課で勤務を続けており、経営陣のスケジュール管理や来客対応、会議の準備など多岐にわたる業務を担当し、会社の円滑な運営を支える重要な役割を果たしている。2013年に課長、2025年から総合企画部長 兼 秘書課長を務める。

M・A さん

2000年 新卒入社

長岡工場勤務/
長岡管理部長

経歴

入社時の配属は、長岡工場管理部生産管理一課。入社1ヶ月後より3か月間東京本社総合企画部総合企画課へ異動し、生産管理課へ戻る。2005年に長岡工場技術部門へ異動し図面管理や特許関連業務を担当。2016年に再び生産管理一課に戻り、2025年に管理部長に就任。

T・Y さん

2006年 新卒入社

長岡工場勤務/
総務部
長岡総務人事課副課長

経歴

入社時の配属は、長岡工場技術部門。ドリルの開発と評価を担当。2009年より1年間営業部門へ異動し、客先駐在業務を経験する。2010年に技術部門へ戻るが、2010年に開発部門へ異動。11年間、新製品の開発部門で業務に携わる中で2度育休を取得。2022年に長岡工場総務部長岡総務人事課へ異動。2024年から同課の副課長を担う。

K・I さん

2001年 新卒入社

東京本社勤務/
営業管理部
営業管理課長

経歴

入社時の配属は、東京本社海外業務部海外業務課。海外の子会社や得意先の受注管理を担当。2010年に東京本社営業統括部営業管理課へ異動。与信管理や広告戦略に携わる。2023年に同課の副課長を担う。2024年に東京本社エンドミル企画部マーケティング課へ異動。同時に課長を担う。市場調査や競合分析を行い、2026年4月より営業管理課長に就任。

Q1

皆さんが管理職になられた時は、
女性管理職の方は多かったのでしょうか?

K・I さん

いえいえ、そんなことはなかったと思います。

H・H さん

私たちが入社した当時は、女性管理職は本当に少なくて、本社でも女性の課長1名くらいだったかと思います。

K・I さん

それに私自身がこんなに長く務めることになるとも思っていませんでした。ましてや自分が管理職になるなんて、まったく想像もしていませんでした。

H・H さん

私は最初、会社勤めが向いていないかもと、思っていたので2年も続かないかなと…。
まさか25年も勤めているとは、自分自身でも驚きです。
入社2年目のタイミングで秘書課に異動し、人脈や環境にも恵まれて、仕事が楽しくなってきて。それからは秘書という仕事が好きになり、自分に合っていたのかと思います。この先も歴代の役員秘書の経験を大切にし、秘書を続けたいと思います。

K・I さん

特に本社の場合は、以前は結婚や出産を機に退職される方が本当に多かったですが、徐々に変わっていきましたよね。

Q2

希望の部署への異動や転籍は、
当時から自由にできる雰囲気だったのでしょうか?

H・H さん

はい。自分で志願して通れば、希望の部署に異動できる「FA制度」もありますし、社報などでも告知されて、部署が人材を募集する「社内公募」という制度もあります。

M・A さん

私はまさに、技術に異動するためにその社内公募を活用しました。
生産管理課を5年経験した頃に「違う仕事をやってみたい」と技術部への異動を希望しました。
そう考えると20年ほど前からこの制度があるなんて、歴史が長いですし、なかなか斬新でしたよね。

女性管理職がグッと増えたり、制度や大きく変わったりしたのは、ここ10年くらいですね。国の動きに後押しされてというか。

H・H さん

あとはダイバーシティという考え方が一般的に広がったころから、女性活躍という観点では、社内でもさまざまな変化がありましたね。

Q3

ご自身が管理職になってみて、
率直にどう思われましたか?

M・A さん

正直、最初はいやだなという気持ちと不安な気持ちでいっぱいでした。

K・I さん

私も最初は「なりたい!」という気持ちではなかったかもしれません。

T・Y さん

私は良くも悪くも、驚きはありませんでした。というもの長岡総務人事課に異動してから、上長が「T・Y さんの次のキャリアはこんな風に考えています」といった感じで、徐々に伏線を張ってくれていたからだと思います。でも管理職を打診された時は、「ついに来たか…」という思いはありましたね。

M・A さん

でもそのレールに乗るのは嫌じゃなかった?

T・Y さん

なる前よりも、管理職になった後に、「やっぱり管理職って大変だな…」と身に染みて感じて毎日不安でした。今でもまだ役不足は感じていますが、周囲のサポートのおかげで徐々に不安は少なくなってきたかもしれません。

Q4

管理職になってみて、
大変だと感じることはどんなことですか?

M・A さん

単に仕事を教えるだけではなくて、メンバーの個性を見て、その人に合わせた人材育成や教育をしていくというのが大変だと感じています。
想像していた以上にフォローが必要だったり、一人ひとりに気を掛けたりしなくてはならないことが、日々たくさんあるなと改めて感じています。また、目の前の短期的なことだけではなく、長期的なことも考えなくてはならないことが、上になればなるほど多くなってきて、先を見ながら、広い視野で考えることが必要だとも感じています。

最初は、大丈夫かな?と思っていた、若手社員とのコミュニケーションも、今は楽しみながらコミュニケーションを取れています。新卒の課員たちとは、ちょうど2まわりくらい違うので自分の子供くらいの年の差があります。でも、若い新しい感性に刺激を受けて、「新卒の社員は元気で良いな」とうらやましく思ったりもしています。

H・H さん

秘書課の場合は、新卒が入ってくることがほぼないので、若い方とのやりとりはあんまりなくて。
逆に役員の方々とのつながりを常に大切にしています。
近くにいるからこそ感じ取り、適切な対応を常に心がけています。うちの会社の役員は話しやすく、困った時はすぐに相談できるので、日々のコミュニケーションを大切にしています。

M・A さん

あとは悩みがあるとしたら仕事を振ることが、苦手ということでしょうか。
部下をもっと上手く動かせたらもっとうまく仕事が回るのかなと思いますが、私は結構自分で仕事を溜めてしまうタイプで、業務のバランスなどを考えるのが難しく感じたりしますね。

Q5

女性に限らず、ユニオンツールで管理職になる人の特長や共通点ってなにかありますか?

K・I さん

私は当てはまらないのですが(笑)「自分の考えや、芯がある」その思いを伝えることができる人が、管理職になられているかなと思います。

T・Y さん

とっつきやすいというか、フランクな人が管理職に多い印象はありますね。

M・A さん

昔と比べて、今は特にそういう方が多いですよね。私たちが入社した当初は、昭和感が漂っている人が多かったというか(笑)。

長岡は女性の管理職がまだ多くないのですが、男性管理職しかいない場でも発言しやすい雰囲気にはなったかなと思います。

Q6

管理職になってみて、ご自身で成長されたと感じることはどんなことですか?

M・A さん

以前よりも「人を見る目」が変わったと思います。あとは、上司の大変さや苦労を知ったことですかね。

K・I さん

他部署の苦労も見えてきたというのもありますよね。
管理職になる前は、自分一人の視点で動くことが多かったですが、やっぱり管理職になると視野が格段に広くなりました。交渉事をスムーズに行うには、自分の部署の希望を主張しながらも、他部署の都合や意向をくみ取るという調整が必要です。
お互いのためにも他部署の置かれている状況や立場を慎重に見極めながら、「今が伝えるチャンス!」など、依頼をするタイミングを計るなど、コミュニケーションが難しくなってきますよね。

M・A さん

本当にコミュニケーションは大事だよね。
タイミングもだけど、どう伝えたら、相手にうまく仕事をしてもらえるかなっていうことを考えるのも重要だしね。

K・I さん

お互いに気持ちよく、納得できる形で仕事をしてもらえるようにしたいですよね。

T・Y さん

私は長岡総務人事課に異動してまだ1年半ほどなので、総務人事の経験も浅く、メンバーの方が業務に詳しいことがほとんどです。
前任の副課長は、知識も経験も豊富で、聞けば何でも答えてくれる誰もが頼れる存在でした。自分は同じようにはできないので、その代わりメンバーの話に耳を傾け、一緒に考えて寄り添うことを心がけようと思いました。未熟で、まだ思うようにできてはいませんが、チームのみんなが安心して働けるよう、これからも自分なりの管理職像を模索しようと思います。

M・A さん

私が管理職になって気がついたのは、自分のマネジメントの方法や日々の行動で、課の雰囲気やカラーが全然違ってくるなということです。
管理職になってからは、今まで私が所属していた部署や、他の部署を客観的に見ることができるようになって、「この人が管理職だから、こんなカラーになるんだな」など、新たな気づきもありましたね。
実際に、私自身が生産管理で管理職になった後も、他の課のメンバーから「生産管理の雰囲気が、以前に比べて変わったよね」と言われるようになりました。

T・Y さん

それはあるかもしれませんね。
部署ごとにカラーが全然違って、管理職の方のカラーが組織に反映されているのかもしれませんね。

Q7

実際に経験してみて、みなさんは管理職になってよかったかなと思いますか?

M・A さん

ならないよりは、なったほうがいいかな、とは思います。
管理職になりたい人は目指せる環境があると思いますし、仕事や人を見る目も変わってくるので、人生の経験値を上げるという意味では、やってみていいと思います。

K・I さん

そうですよね。
確かに、管理職になって得られる人生の経験値は大きいと感じます。 私自身、管理職になったことで視野が広がったのは、良かったと思うポイントですね。
正直なところ、まだまだ学ぶべきことはたくさんありますが、今の自分にできることを精一杯やりながら、少しずつ成長していきたいな、という気持ちです。

Q8

T・Y さんは2回の育休取得後、管理職に就いていますが、これは珍しいケースなのでしょうか。

T・Y さん

いえいえ、私が珍しいというわけではなく、先輩方もそんな感じですよね。

M・A さん

育休から戻ってきて他の部署に異動するということもありますが、それが先の機会を奪われるということもないですし、むしろ先のキャリアを考えた上で視野を広げるための異動などもあります。
実際、私が管理職になったのもまだ子供が小さい時で、6時間の短時間勤務をしていた頃です。ですから「子供が小さくて、時短だから管理職は難しい」ということは全くありません。
特に私が出産した頃は、まだ南陽保育園はなかったので、子供の送り迎えなどもあり仕事と子育ての両立はすごく大変でしたが、周囲の皆さんの色々な協力があって、成り立っていたという感じです。

現在は、長岡工場の敷地内には保育園が併設されていると聞きました。

M・A さん

今長岡工場の敷地内にある「ゆにおんの杜 南陽保育園」は、おむつも持って行かなくてもいいですし、布団も用意してくれるなど、他の一般の保育園にはないサービスがあります。
私が別の保育園を利用していた頃は、お布団を週に1回は家に持って帰っていました。
長岡は雪が降るので、小さい子を抱えながら色々と結構大変だったので私が子育てしていた頃にもあったらな…と、うらやましく思っていました。

T・Y さん

実は、私は南陽保育園に大変お世話になっています。
2人目を出産する際に里帰りの都合上、別の園に2ヶ月くらい預けていた時があったのですが、こちらの保育園では手ぶらで通えていたのに、その園ではお箸やスプーンを持たせて、それを毎日洗わなければなかったりして…。たった2ヶ月でしたが、本当に南陽保育園のありがたさを実感しました。

Q9

福利厚生で、特に嬉しい制度やよく利用されている制度はありますか?

H・H さん

福利厚生でいうと「時間休」が取れるようになったことですね。

K・I さん

8時間×5日間分※で、最大で年に40時間分の時間単位有給が取得できるようになりました。
※所定労働時間×5日間分

T・Y さん

時間休制度は、2024年からスタートしました。
今までは半日とか1日休みしか取れませんでしたけど、1時間単位で取れるのはありがたいですよね。
ちょっと早く帰りたいなとか、病院に行きたいけど、半休を使うのはもったいないなとか…そんな時は便利ですよね。

H・H さん

中抜けして、また会社に戻って仕事を再開できるのは、本当に便利ですよね。

K・I さん

子供の学校の用事にも利用させてもらっています。保護者会に行って、戻ってきて再開というのもできますし。

M・A さん

ユニオンツールのいいところは、チームの誰かが時間休で抜けたとしても、他の人がフォローできる体制になっているところですよね。子供が小さいと、色々あるからあっという間に有休がなくなっちゃいますよね。
だから、子供がまだ小さいお母さんたちは、時間休などを上手く活用して、欠勤にならないようにしていますね。

あと短時間勤務の話で補足するとしたら、もともとは小学校上がる前までだったのですが、それが小学校3年生までになって、さらに今では小学校6年生にまで伸びました。私がちょうど子供が小学校上がる前に3年生に伸びたタイミングだったので、フルに9年間時短勤務制度を使わせていただいて、ありがたかったですね。
以前は、どうしても「4年生の壁」というのがあって、子供が小学校4年生になるタイミングで、時短勤務ができなくなるからと、社員からパートに切り替える人もいたのですが、今では子供が小学6年生になるまで正社員で時短勤務ができるので、改めてすごくいい制度だなと思います。

K・I さん

最近は特に有休がとりやすいなと実感しています。

M・A さん

うちのメンバーからもそういった声が上がっています。
「明日急に用事ができた」とか、「今日時間休取りたい」とか当日に言われても、ちゃんと周りが対応できています。

Q10

これまでのお話を聞いていると、現場の意見が反映されやすい体制なのかなと思いますが、役員の方とも近いH・H さんはどう思いますか?

H・H さん

私から見ると、役員の方々は、良く現場の意見を聞いてくれると思いますね。上の方たちは、下の思いを汲み取り、良くしていこうという気持ちを持ってくれていると思います。

T・Y さん

福利厚生の話などで「こういうのがあったらいいね」といった話がチームで出た時に、上に話をあげるのはどうかな?と、最初は躊躇してしまいますが、きちんと納得いただける説明をすれば「それもいいね」と採用していただけることもあったりして。
どんな話でも耳を傾けてくださるので、意見を挙げることって大事だなと実感しましたね。

H・H さん

「親睦会」を利用して、皆さん積極的に意見を出す方が多いですよね。

M・A さん

当社には労働組合がないので、その代わりが「親睦会」みたいな感じですよね。
親睦会は、毎年選ばれた社員が代表になって、ご意見箱に入った要望を抽出して、定期的に会社に提案するから、意見も挙げやすいですよね。

親睦会を通して会社に意見を伝えることができるんですね。

T・Y さん

ほかにも、親睦会が、ピクニックやボウリング大会、新入社員歓迎会や忘年会など、社員のためのいろんな行事を計画してくれています。

H・H さん

本社では、夏のビアパーティーが人気ですね。以前は会社のカフェテリアを使っていたのですが、今は社外でやっています。長岡工場は、何か夏のイベントはやっていますか?

M・A さん

長岡工場の場合は、夏はやっぱり長岡花火の前夜祭りとしてみんなで同じ浴衣を着て踊る民謡流しですね。
毎年親睦会が主催してくれています。強制じゃないけれど、好きな人は好きで、そこで飲みたいっていう人は毎年参加していますね(笑)。長岡花火は、会社の名前を出して花火もあげています。
あとは親睦会ではないんですが、冬のイルミネーションも有名ですね。
雑誌に掲載されたりもしたので、わざわざ見に来てくれる方もいらっしゃったりして、地元では知られているかもしれません。

H・H さん

ちょっとしたデートスポットですね!

T・Y さん

そうですね。デートだけではなく、家族連れで多くの方に見にきていただいています。
だから、ユニオンツールが何をしている会社かわからないけれど、会社の名前だけは知っている方も多いと思います。

M・A さん

地元で知られている会社だからこそ、一度入社すると辞める人が少ないというのもありますね。
長岡工場と見附工場では、最近完成した社員食堂も好評ですよ。
以前はお弁当を注文して、冷たいお弁当を食べていましたから、めちゃくちゃありがたいですよね。
まだ冬を迎えていないですが、長岡の冬は厳しいので、これから温かい社食とみそ汁が、体に染みるかも(笑)。

H・H さん

福利厚生ではないのですが、ちょっと宣伝したいことがあります。ユニオンツールは企業メセナに力を入れています。ユニオンツールは世界的ピアニストの仲道郁代さんのオフィシャルスポンサーを務めていて、東京と長岡ではピアノリサイタルや東京フィルハーモニーとの第九公演などを、地域の皆さんへの恩返しという形で毎年開催しています。もちろん社員の方も申込みができます。
これは先代の会長の「素晴らしい音楽を一人でも多くの方に聴いていただきたい」という想いを現会長が受け継いでおり、企業メセナに力を入れている会社と言えますね。
※企業メセナ(企業が資金を提供して文化・芸術活動を支援する取り組み)

Q11

ユニオンツールは研修制度も充実していますが、 皆さんはどのように活用されていますか?

K・I さん

中国語と英語の語学研修は人気ですよね。
仕事で必要な人はもちろん、部署に関係なく受講ができるので、自己啓発目的でも受講できるのは、ありがたい環境だなと思います。
私は入社当初から仕事で海外とのやり取りがあったので、会社に費用を出してもらいながら語学を学んでいました。

H・H さん

当時、私は語学研修の事務局を担当していました。

T・Y さん

英語も中国語も、ネイティブの先生が会社に来てくれるから便利ですよね。

H・H さん

以前は、英語教育に力を入れている時期があって、全社でTOEICを受験させられるという時期もありましたね。
今あったら大変だけど、懐かしいですね。

M・A さん

私たちが入社した時は、語学研修くらいで今ほど研修は充実していなかった気がします。

H・H さん

ここ10年くらいで、階層別研修などが増えましたね。

K・I さん

以前に比べると、職位や役職に合わせた階層別研修が充実してきましたね。

T・Y さん

入社3年目まで、半年に1回くらい同期全員で研修があります。
業務でその研修に関わることがあり、課題提出など大変なこともありますが、若手社員が、同期と集まって研修を受けている姿は、みんな楽しそうでうらやましく思います。

K・I さん

営業職の人は、研修以外にも工場に来ることもありますが、内勤業務をしていると、研修の時が唯一、営業所や本社の人たちが長岡工場に集まるチャンスですよね。
同期同士でワイワイできたり、知り合いが増えたりして、良い機会ですよね。

Q12

皆さんが思う「ユニオン
ツールに合う人材像」はどんな人でしょうか?

H・H さん

ユニオンツールの社風の一つに「自然を愛し、人を愛し、仕事を愛する」があります。まずこの言葉に共感してもらって、ユニオンツールという会社を好きになってもらえるような方だといいですね。あとは「健康で明朗、活気に満ちた社風を維持する」という社風も掲げているので、そのような意味でも、何事も前向きに取り組んでくれて、失敗してもまた頑張ってくれる明るく元気に仕事に取り組んでくれる方がいいと思います。

M・A さん

ユニオンツールのお客様は、需要の変動が大きいお客様が多く、時代の流れによっても需要の変動も大きいので、状況の変化に対して、一喜一憂せずに柔軟に考えて、動ける方がベストかなと思います。状況に合わせてスピーディーに動くことも非常に重要ですが、それは完璧を求めているわけではなくて、失敗してもいいから、とにかく先に動くという意味です。ユニオンツールではもし失敗しても、周囲や上司が必ずサポートしてくれます。失敗を恐れずに、動ける行動力がある方が、ユニオンツールでは活躍できると思います。

T・Y さん

M・A さんと少し似ていますが、自分でとにかくチャレンジしてみようという方が良いかと思います。ユニオンツールでは、チャレンジできる環境がたくさんあるので、チャレンジ精神がある人にはチャンスがたくさんあります。その一方で、ものづくり企業として、技術部門のように一つのことを緻密に積み上げていける人材も必要なので、「こんな人!」と一つに人物像をまとめるのは難しいですね。ユニオンツールでは色々なタイプの人が活躍できるということかもしれません。

M・A さん

そうですよね、「どの部署にどんな人が向いている」というよりは、ユニオンツールでは、様々なタイプのメンバーがお互いの長所を活かし合い、短所を補い合っている部署が多いと思います。
「コツコツタイプ」の人も、物事を丁寧に積み重ねていけるだろうし…

H・H さん

「エイヤー!」って勢いで推し進められる人も必要ですね。

T・Y さん

そうそう、そういう開拓精神も必要ですよね。

K・I さん

私が思う人物像は、あきらめない粘り強さがある人かなと思っています。
どんな部署でも、仕事においてうまくいくときもあれば、うまくいかない時もあります。
でもそんな時でもユニオンツールであれば、周りが放っておかずにちゃんと手を差し伸べてくれる仲間がいます。めげずに粘り強く頑張ることさえできれば、必ず周囲が助けてくれて、明るい道が拓けるので、まずはとにかく粘り強さがあれば、どんなことも乗り越えていけると思います。

Q13

これからユニオンツールに入社を検討している新卒の方にメッセージをお願いします。

H・H さん

「まずはユニオンツールという会社を知ってほしい」です。そしてどんな会社か、ユニオンツールに興味を持ってもらい、今回の座談会や社員インタビューのページも見ていただいて…働いている社員一人一人のこともじっくり知ってもらいたいです。ユニオンツールは、私が入社した頃から、とてもアットホームな職場です。私が就活生だった頃の話ですが、一次面接では、応接室で5人ほどの部長クラスの方々と1時間くらいお話しました。まだ学生だった私の話に真摯に耳を傾けてくださって、私について「知ろう」としてくれる面接官の方々の姿勢やその人柄がとても私にはありがたく感じたのを今でも覚えています。その時、私がユニオンツールに感じた「この会社に入りたい」「この会社、楽しそう」「ここで働きたい」という感情を、ぜひ学生の皆さんにも感じ取ってほしいですね。

M・A さん

私がユニオンツールで25年も働けているのは、結婚や出産などの人生の節目で、制度が変わって労働環境の変化が大きく改善されたおかげだと思っています。運や入社したタイミングが良かったということもあります。ただ、それだけではなくユニオンツールは、本当に意見を言いやすい風土なので、もし「もっとこうしてほしい」という会社への要望などがあれば、学生の皆さんの若い視点で、積極的に意見を挙げてもらうと、よりいいのかなと思います。会社としては、市場や時代の動きに左右されやすい業界なので、本来であれば赤字経営になりがちなのですが、ユニオンツールは、これまで一度も赤字になることなく経営を続けてきました。数少ない優良企業ということで、昨年は当社の会長が表彰を受けました。社内にいても、時代の流れをつかんで着実に成長を続けている企業だと実感できますし、顧客にはよくニュースで名前を見るような企業もあります。自分が使っているスマホやPCなどの身近なものに自社製品が使われているというのを実感しながら働くことができるので、仕事に対する意欲も出ますし、自分の会社が素晴らしいと誇れることもありますよ。

T・Y さん

私は、採用を担当しており学生さんと接する機会が多いのですが、その時に学生さんたちによくお伝えしているのは、「学生のうちに色々な業界や会社をじっくり見てほしい」ということです。すでに行きたい業界や、なりたい職業の方向性が決まっている方は別ですが、そうでない方はまずは色々な企業・業界を知るためにも、実際に会社へ足を運んで、ご自身の目でしっかり見に行って実態を知ってほしいなと思っています。製造業であるユニオンツールでいえば、「製造業=工場でモノを作っている人」というイメージで、女性からは敬遠されがちだと思うのですが、もちろん仕事はそれだけではなく、色々な仕事があります。ですから「業界を知る」という観点で、一度ユニオンツールに見に来て会社の雰囲気とか、働いている人の人柄とかを近くで見てもらって、あなたとのフィーリングが合えば、ぜひ来てほしいなと思います。
本当に有名な企業や、生活のあらゆるシーンで使われる製品に使われているので、自社製品の最終形態やお客様の企業名を詳しくお伝えしたいのですが、採用ページやホームページでは言えない部分も多くてもどかしいんですよね。でも実際に来てもらえれば、専用のブースで見本品などをお見せしながら、「どんなものに、どう使われていて、何がすごいのか」まで詳しくご説明できるので、まずはぜひ、ユニオンツールの工場見学に来ていただきたいですね。

K・I さん

学生の皆さんにお伝えしたいのは「出会い」は大切だなということです。人生においても仕事においても、出会いから得られる気づきや感情があると思うんです。その全てが経験になり、出会いが自分自身の成長につながると私は思っています。そういった意味では、皆さんがこの「ユニオンツールの採用ページを見る」ということも、一つの出会いだと思っています。そしてユニオンツールとしての会社の考え方や取り組みなどを、WEBサイトをはじめ、インターンや説明会などで感じ取っていただき、ご自身の持つ就活の軸や価値観と合致したり、何か通じることがあったりしたら、ぜひご応募いただきたいと思います。きっとご自身の軸や価値観が合えば、入社してからのズレやギャップもなくなるのかなと思いますし、そうでなくてももしユニオンツールに何か感じるものがあれば、ぜひ私たちに会いに来てほしいと思います。 ちなみに私が学生の頃は、就職課の職員の方に「希望している業界に近いよね、説明会に行ってみたら?」と言われたのがきっかけでした。説明会や面接でお会いした方々が温かい印象だったこともあり、自分らしく働けそうだなと感じました。さらに私がやりたかった英語を使う仕事もできそうで入社を決めました。皆さんも「ここなら頑張れる」と心から思える会社に出会えるといいですね。その会社がユニオンツールであることを願っています。

Entry

エントリー

リーディングカンパニーだから
自信を持って踏み出せる

今後も更なる発展を続けていくために、皆さんの新しい力を必要としております。
PCBドリルのトップメーカーとして誇りと責任をもって、世界を舞台に活躍しませんか?
あなたの活躍をお待ちしております。

新卒エントリー

マイナビ2027
中途採用エントリー
OB/OG Visit OB・OG訪問はこちら