WHS-1は医療機器ではありません。疾病の診断や治療、予防の目的で使用しないで下さい。
センサとUSB受信機は2.4GHz帯の独自プロトコルで通信しています。
センサは2.4GHz帯の無線を使用していますが、独自プロトコルで通信しているためほとんど周囲の影響は受けません。 ただし、周辺の2.4GHz帯の無線通信頻度が高い場合は混信の恐れがあります。
「製品カタログ」をご確認ください。
USB受信機は最大で同時にWHS-1 10台と接続が可能です。
複数台接続するためにはペアリング設定が必要です。
標準ソフト(AccAnalyzer)をご使用の場合:
「情報提供サービス」内にある「WHS-1RFPairring」を入手いただき、ペアリング設定してください。
※情報提供サービスのご利用には、ユーザ登録が必要です。
標準ソフト(WHS-1標準ソフト)をご使用の場合:
ソフトの設定画面でペアリングが可能です。詳しくは使用方法ガイドブックをご確認ください。
出来ません。PC 1台につき、1台のUSB受信機でご使用ください。
CSVファイルで保存されます。
使用するソフトウェアにより、CSVのデータフォーマットは違います。
「製品に関するお問い合わせ」からご希望のデータをご連絡下さい。 折り返し担当よりご連絡いたします。
お問合せ内容によってはご希望に沿えない事もございます。ご了承ください。
心拍(波形・間隔)・3軸加速度・温度が取得できます。
「製品カタログ」ページからダウンロードできます。
または、「製品に関するお問い合わせ」からご連絡ください。
冊子を送付させていただきます。
弊社ECサイトもしくは卸商社・販売店からご購入いただけます。
<弊社ECサイト>
「心拍センサWHS-1」
<卸商社・販売店経由>
お付き合いのございます卸商社や販売店へご連絡ください。
弊社ECサイトからのご購入を検討されている場合で、弊社からのお見積りを希望される方は「製品に関するお問い合わせ」からご購入を検討されている製品とその数量等をご連絡ください。 担当からご連絡いたします。
「製品に関するお問い合わせ」からご希望の機種・ご使用目的 をご連絡下さい。 折り返し担当よりご連絡いたします。 お問合せ内容によってはご希望に沿えない事もございます。ご了承ください。
測定するためには電極が必要です。
別売りの電極パッドまたはベルト電極のいずれかをご準備ください。
「各種電極」
電池が切れるまでの計測データは保存されています。
センサに電池残量の表示はありませんが、電池残量がわずかになるとLEDランプが赤色に点灯します。電池を交換してください。
標準ソフト(AccAnalyzer)では、過去60秒間または過去32拍のRRI値からHFやLFを求めています。 計測開始から必要なデータが溜まるまでは解析を実施しないため、HFとLFの値は0と保存されます。
解析条件により単位や計算式が異なります。ご注意ください。
AccAnalyzer
WHS-1標準ソフト
測定環境や測定者により、値には差が出ます。
様々な指標が文献等で出ておりますが、弊社では出力される値に関しては回答を控えさせていただきます。
ご了承ください。
3軸加速度の各軸において、+方向、ー方向に値が取得できますが、ピークホールド時はサンプリングしたデータから絶対値の大きい値を最大値として出力します。
右図をご参考ください。
体動値を示しています。
体動値 = √(X²+Y²+Z²)-1 で計算されます。
心拍波形に単位はありません。
センサで計測できる体表温とは、衣服内の環境温度のことです。
体温とは違い、夏場の薄着時は外気温に近くなり、冬場の厚着時はそれよりも高い温度を示します。
WHS-1の心拍波形は、バンドパスフィルタを通しているため、心電図波形のR点を強調するような処理が入っております。
そのため、心電図波形とは異なり疑似波形となります。
心拍波形モードは、心拍周期等でデータが正しく取れない際に、確認用として使用することを想定しています。
「情報提供サービス」からダウンロードできます。
※情報提供サービスのご利用には、ユーザ登録が必要です。
取扱説明書や使用方法ガイドブックに記載しています。各文書は「情報提供サービス」からダウンロードできます。
※情報提供サービスのご利用には、ユーザ登録が必要です。
弊社と直接のお取引のある場合や弊社ECサイトからご購入予定の場合は、「製品に関するお問い合わせ 」から御見積が必要な製品とその数量等をご連絡ください。 担当から折り返しご連絡いたします。
その他、卸商社や販売店経由でのお取引が可能です。お付き合いのございます卸商社や販売店へご連絡ください。
「製品に関するお問い合わせ 」からご連絡ください。担当から折り返しご連絡いたします。