環境への取り組み

当社は「自然を愛し、人を愛する企業活動を通じて、豊かな地球環境づくりに貢献する」基本理念のもと、環境への取り組みを行っております。

環境報告書

環境方針の重要テーマである省エネルギー化、リサイクル化、省資源化に基づき、目標を立て活動しています。
省エネルギー化については、年々、付加価値の高い製品を作るために生産活動におけるエネルギー使用量が増える傾向にありますが、少しでも効率の良い生産ができるよう長岡工場、見附工場共に取り組んでおります。
リサイクル化については、製品ケースの再使用を推進しております。周囲の状況の変化に伴った効率化・採算性を考慮した形で取り組みの手法を検討しながら実施しております。
省資源化については、製造設備の開発により新たな省資源工具・長寿命工具の開発・改良を進め、より多くのお客さまに認めていただける製品の供給に努めてまいります。

私共の取り組みをご理解いただくために環境報告書を作成いたしました。是非ご覧ください。
*当社では冊子での環境報告書は作成しておりません

環境方針(248KB)
2020年 環境報告書(1.2MB)
2019年 環境報告書(1.7MB)
2018年 環境報告書(1.8MB)
2017年 環境報告書(1.0MB)
2016年 環境報告書(1.5MB)

省エネルギー化の取り組み

LEDに変更した食堂の照明

LEDに変更した食堂の照明

グラフ

2019年度は各工場とも「2018年度エネルギー使用量の1%削減」を目標に設定し、省エネ活動に取り組んできました。 長岡工場では対策により2018年度使用量の4.50%に値するエネルギー量を削減、 見附工場でも1.38%に値するエネルギー量を削減し、ともに目標を達成することができました。

工場付帯設備としては2014年から照明のLED化を開始しており、長岡工場では2020年の完了に向けて各フロアの優先度を見極めながら、計画的に取り組んでいます。2019年までにLED化の約80%が完了しており、製造現場以外の事務所や食堂においてもLED照明へ切り替わりました。
エネルギー使用削減においても2017年からより顕著に効果が表れており、ピーク時よりも20%ほど減少しております。

さらに、2019年度も製造メーカとして常に課題となる生産性の向上について、技術部門では高効率の設備開発にも力を入れ取り組み、省エネルギー化に繋げています。

今後も幅広い視野のもと、効率の良い生産活動が継続して行えるよう努めてまいります。

リサイクル化の取り組み

ドリルケース

ドリルケース

ドリルケースの回収及びリサイクル化を行っております。
元々は社内で行っていたリサイクル業務ですが、年々環境活動の中で重要な役割となり、専門的な活動として位置付ける必要が出てきたため、2016年より回収・リサイクル業務を一括して業者へ委託し運用をしています。
委託を開始すると社内で行っていた状況とは異なって来たこともあり、2019年度は「ドリルケース回収量の調査及び管理」を目標とし、リサイクル委託業者の処理能力把握とこれらに応じた目標設定、推移監視ということを実施項目に活動を行いました。年間では目標値に対して達成率90%に留まり、未達成に終わってしまいましたが、次の活動につながる現状把握ができた取り組みになりました。
活動の一環として社内では関係部署で月に1度、定例会を開催し推移監視や情報共有を行っています。単純な数字だけでは表れない課題を明らかにし、一つひとつ改善に繋がるよう取り組みます。

リサイクル業務は環境の取り組みとして資源の有効活用という側面はもちろんのこと、お客さまへ高品質でよりお求めやすく短納期で製品をお届けするための活動という側面も持ち合わせていると考えております。今後も重要業務の1つとし、目標を定め取り組んでまいります。

お客さまにはこの取り組みにご理解いただき、ドリルケースがより多くライフサイクルを重ねていくためにも、 できるだけケースをきれいな状態でご使用していただくよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

リングアート

リングアート

トピックス
PCBドリルの使用時に用いることがあるドリルリングというものがあります。 ドリルリングを使用後、不要になったものについて福祉施設に提供し、リングアートとして素敵に蘇らせて頂きました。

グリーン調達の取り組み

グリーン調達の取り組み

地球環境保全と環境負荷低減に配慮した製品をお客さまに提供していくためには、環境に配慮した材料・部品等を積極的に採用していく必要があります。 当社では欧州のRoHS指令をはじめ、世界的に拡大していく化学物質関連の法規制に対応し、お客さまが安心して使用できる製品を提供できるよう、 グリーン調達ガイドラインを定め、それに基づく調達活動を行っております。

また、製品の有害物質情報について技術設計部門や資材購入担当部門、調達先が連携して、切削工具と直線運動軸受の全材料、 部品、梱包材等における環境関連有害物質の含有状況を調査し明確にしております。

今後も製造から使用、そして廃棄まで、製品のライフサイクル全体を通じてより環境への負荷が少ない物づくりを目指してまいります。 皆さまのご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

環境教育の取り組み

当社工場では環境統括部署が主体となり、環境に関する意識高揚と知識の習得を目的として社員に継続的に教育を行っています。
教育体系は目的に合わせて4つあり、入社直後の「新入社員教育」に始まり、毎月さまざまなテーマで実施される「一般教育」、 事業活動に関連するテーマを掘り下げる「基礎教育」、更なる専門性へと導く「専門教育」と、内容もレベルアップしながら教育を体系的に進めています。

「一般教育」では参加者にアンケートを実施し、テーマ選定、講師のレベルアップ等の参考にし、ブラッシュアップを図っています。
これらの環境教育は、“自然を愛し、人を愛し、仕事を愛する”という社風を守り続ける人材の育成につながっています。

環境教育の取り組み

使用済み切手の回収活動

使用済み切手の回収活動

回収された切手・ハガキ・テレフォンカード

使用済み切手の回収を行っております。
回収した切手は「公益財団法人 緑の地球防衛基金」へ寄贈し、最終的には植林活動の資金に役立てられています。
社員以外に回収活動に賛同された株主様・取引先様からもご協力いただいており、当社の主要な貢献活動になっております。

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